-
ACROSS / MIX BY REJAS
¥2,000
湿った朝を泳いで帰り 濡れたズボンのポケットからかろうじで原型を留めた2つの言葉をとり出し縁側に広げて乾かした 干涸びかけた言葉がカタチを変えて現れたのは斑らな夜 覚醒の先を行き交う不可能と可能、描きだす果てしない物語、偶然の今を鳴らす60分の光と影 今を生き、小さな可能性が偶然性によって現実になり湧き上がった音楽群 今という偶然性が未来への新しい可能性になり、この今の意味が未来からやってきて必然性へ発展する これが運命というものになる過程であり このテープは未来にいるあなたが聴くことによって今と繋がる まあ、発することよりも受け取ることの方がLOVEは感じやすいよね? COVER PAINTING by SHIGE ART WORK by PEOPLEZ EXTRAVAGANZA MASTERD by NEPHONE PRODUCE by M.KBZN as COLOR BLIND MIX by REJAS cassette tape (ストリーミング&ダウンロードQR+CDR付き) limited 100 2024 AKSH × music out in LAW
MORE -
JP aka chillwired / UNDO HOMEBOY2 再音 REMIX
¥2,200
音と言葉が混じり合う時、言葉を言葉として捉えてしまう耳は感受性や交信能力を自己限定し、音をどっかに置き去りにし言葉の意味や真実を探してしまい音楽の中にある言語化できない何かを感じたり、言葉の響きに鈍感になってしまう 人間の織りなす世界はひとつの共同のマボロシなので言葉に意味や真実を探したところで見つかりはしないし、揺るぎない何かなんてものもマボロシで言葉は説明なんてしてくれない 言葉の真実はその場その場の瞬間には存在するが明日にはどうなってるのかなんていうのは誰もわからないし、わからなくていい ただ一瞬の連続の中で音は鳴り、言葉は揺れる 説明や意味ではなく言葉の響きと音の出会いにこそ世界とのつながりがある 本作は純度の高い喜怒哀楽を音に昇華し、真実の中で自由に飛ぶOWL BEATSと言葉を音へと持っていきながら真実を体現し続ける男、JP aka chillwired 名実共に鹿児島アンダーグラウンド最高峰の2人が2020年にリリースしたALBUM <HOME BOY2>のREMIX 12人の音と音を紡ぐ者たちの響き合いが1時間足らずの中を鮮烈に駆け足で過ぎ、頭や耳にしがみついて離さない 真実は常に存在し、常に消えていく 消えない何かは永遠に漂い、次元を淘汰する 真実の理解、融合 一瞬の連続を共有し向かう先、音と音が辿りつく場所 そう約束の地へ M.KBZN (PEOPLEZ EXTRAVAGANZA) 01. hazimari no oto 02. no beginning no end ft. KZ 03. rat race 04. drum machine ft. BOYA 05. 灰雨 06. beat 軌道 07. 099 native 08. heads up ft. 寺原仁太 09. 5days 10. the day 11. E.G.T minimal 12. 1/24 music by OWLBEATS (01,02,06,09) 暗黒ニラ (03) JUNPLANT (05) T4T4 the MONDAY (07) cheap word (08) KUJA (10) chillwired (11) SUGURUS (12) ・MASTERED by NEPHONE ・COVER PHOTO by Y・J ・ART WORK by PEOPLEZ EXTRAVAGANZA 2021 LAW-0006 format (CD)
MORE -
hiatoh / LUSH
¥2,000
″LUSH″ 決してサボる事ない太陽を一日中浴び続けた夏の日 疲れきって晩飯も食べず気づいたら寝ていた そんな時でも尿意は強く深夜に目を覚ましトイレにと起き上がる。 寝室を出てすぐ何故か半分以上寝ているのに開けっ放しの窓に気づき、かろうじで閉めようとしたその右手の先に雨を感じたが半分以上寝ている脳なので特に気に留める事なく再び泥になった。 カタチを取り戻し始めた朝方、カーテンの隙間から決して控えめではない真面目な太陽が自分の肩を叩いていてトイレに起きた深夜と変わらないギリギリの状態で用を足しに外へ出ると 昨日の雨と朝露に濡れた草花達、そして太陽の光が視界一面に拡がり一瞬にして目が覚め、無性に何か食べたくなって家へ戻った。 空で遊ぶ一羽のアカショウビンの澄み切った瞳には 目の前に広がる植物達が昨日とは違う顔をしているのに何の変化にも気づかない目を覚ましたはずの不真面目な自分が居た。 ひっそりでも堂々でもなく不器用に鹿児島で活動を続けるLAW。 今回も人知れずリリースされたhiatohという類い稀な感覚を持ったビートメーカーの作品。雨と朝露に濡れ光を浴びそれを吸収し僅かだが昨日よりも確実に上にも下にも伸びている草花の様だ。 ひっそりと確実に日置の奇跡は続いている M.KBZN(PEOPLEZ EXTRAVAGANZA) ・MASTERED by NEPHONE ・COVER PHOTO by 山下冗談 ・ART WORK by PEOPLEZ EXTRAVAGANZA 2021 LAW-0005 format (CD)
MORE -
music out in LAW
¥2,000
知らない事が多い自分も 知ろうとすれば 知らなくていい事まで 知る事ができるのを少しは知っているつもりだ 知らない事を知った時、今まで知っていた事や信じていた事がずれていた時、背を向けず真摯に向き合い、知ろうとしたり ずれていたと受け入れたりする事が良いって時がある事も少しは知っているつもりだ 生きてればそういう場面と何度も何度も顔を合わし、睨めっこが始まる 認知的不協和を乗り越えて 自分が理解できない、理解するのに時間を要する物事を 咄嗟に低く見積もらずどう対応するかで自分が変わってくる そう、この睨めっこは笑うと勝ちだ そして理解とは変化であると知る 新たなる自分の変化、いや進化を自ら阻んでまで 今までの自分を信じきって頑なになりそうなら 一旦長年共にした愛すべき自分は横に置き、鹿児島という奇異な文化の発展を密かに遂げている稀有な土地から放たれたこの素晴らしく美しい意識集合体を聴いて 意味や目的を行動に内在化する古びた独裁から全ての感覚を解き放ち 意識と思考癖の改革を text by M.KBZN (PEOPLEZ EXTRAVAGANZA) "fenêtre" ソオ "H0103N" hiatoh "現地集合" 暗黒ニラ "青雲母" sugurus "ちいさなふね" YURA (OWLBEATS re:beats) "SPACE4EVA" T4T4 the MONDAY "Leroy" MAHBIE "Tu ta U" hou music by T4T4 the MONDAY "ブラックマイカ" sugurus "all about" JP a.k.a. chillwired "セントラルサン" 暗黒ニラ MASTERED by NEPHONE OILPAINTING by KENZO HIOKA JACKET DESIGN by maevarah 2021 LAW-004 format (cd)
MORE -
JUNPLANT / TURN ON
¥1,800
2020 LAW-0003 (cd) ″TURN ON″ 世界中をつつむ 不可解なBAD NEWS 共にできた時間の空白が 針を進めることになる 反骨精神から生まれる 重低音の皮肉 ユレの美学が空白を埋める ROOTS燻らし歪ます不協和音 本質を呼び起こす 耳から入り内から浄化する 植えつけられた常識 あの日聴かせてくれたDEMOは計画されたものだったのか ″Track list″ 1 Turn on 2 downtown 3 Space time 4 uncut 5 Tune in 6 Levitation 7 Dead lift 8 Flicker 9 Cyclick 10 Black bloc 11 eye 12 Vibes 13 Drop out PRODUCED BY JUNPLANT ART WORK BY BURI
MORE -
OWL BEATS×JP a.k.a.chillwired "homeboy2 ~chill & mean~"
¥1,980
OIL WORKS やRC SLUMからのリリース等で知られ、初代BEAT GRAND PRIX王者に輝き、地元鹿児島から世界へ向け音を放つビートメーカー南のふくろう“OWL BEATS”と、同じく鹿児島の地でBACKDROPSとしても知られ、独特な感性を持ち確かなスキルで言霊楽器を奏でるrebel musicの住人 JP a.k.a. chillwiredとのジョイント作。 2人が出会って約10年。互いに様々な変化、進化を経て、日常の先にある景色を音楽で具現化。本作からの先行シングルという形でRSD Dropsにて『THE DAY』7インチをリリース。SIDE Bに収録されているインスト『RAT RACE』に本作では、JPが言葉をのせている。このEPは、JAZZから鹿児島民謡まで様々な音楽を感覚的に捉え、生まれたグルーブ達が小気味よく調和のとれた1枚となった。ゲストには鹿児島を代表するラッパー KZ 。2018 年にアルバムをリリース。現在はミニアルバムのリリースを控え精力的に活動中。自身でイベントをオーガナイズするなど多岐に渡り活躍している。JPとは15年以上の付き合いで互いの音楽を貫いてきたからこそ完成した1曲である。 ほか客演には、同郷鹿児島の山田村より南九州民俗楽器ゴッタン奏者の寺原仁太(南部式)が、参加。寺原仁太( 南部式)は2020年5月には1stアルバムをリリースしたばかりだ。この曲は、鹿児島民謡「おはら節」を再構築して制作されたソウルフルな必聴曲。鹿児島を代表する個性豊かなhomeboysを迎え、今の2人の全てを結集した作品となった。だがこれはあくまで過程であり通過点だ。薩摩アンダーグラウンドを代表するOWL BEATS×JP a.k.a.chillwiredの2人の物語はまだ続く。 1.OPEN TIME 2.NO BEGINNING NO END ft. KZ 3.RAT RACE 4.Drum skit 5.灰雨 6.Beat skit 7.099ネイティブ 8.HEADS UP ft. 寺原仁太 9.5DAYS skit 10.THE DAY 11.E.G.T sea skit 12.1/24 FORMAT : CD CATNO. : HFN.NO004 RELEASE : 2020/09
MORE -
PEOPLEZ / SELECTED MIX by MASAYUKI KUBOZONO
¥1,200
SOLD OUT
2020 LAW-105 (cdr) RECORDED AND MASTERED by CSB 幼い頃地元のファミリーレストランが誕生日の子供に食事を食べ終えた後、小さなケーキとポラロイドカメラで家族写真を撮ってくれるというサービスをしていた。 誰かに聞いて自分がせがんだのか、両親が計画したのかは全く憶えてないが誕生日にそこに一度だけ行った事がある。 ケーキを手に持ちポラロイドカメラを首からぶら下げこっちのテーブルに歩いてくる店員の顔を恥ずかしくてちゃんと見れず、咄嗟に逸らした視線の先にあった照明の淡い色、ガラスに反射する光 カメラから出てきた写真を振って浮かび上がってきた家族の姿が想像以上にぼやけていたのを鮮明に憶えている。 だけど照明の淡い色はしっかりと写真に出ていた。あの色が好きで、あのポラロイドの質感がレコードの持つ質感と重なるなぁなんて、ふと考えていた。 レコードを選びアナログのミキサーを好んで使った今回の作品は様々な国で産まれた音楽を繋ぎ、旅のような映画のようなイメージをベースに作り上げたのでは決してなくただひたすらあのファミリーレストランの淡い色、ポラロイドカメラの質感を追いかけて作った作品である。 店を出て写真を手になんとなく俯きがちな自分の頭をポンっと叩き、ぼやけた家族写真をみて「インスタントカメラはこんなもんだ」と言った父の顔もしっかり憶えている。 text by peoplez
MORE -
OTO WO HAKOBU NE / DJ OWLBEATS
¥1,400
2020 LAW-104 (cdr) ビートメーカーであり音楽家のオウルビーツによるセレクトミックス CD 音楽にジャンルという線はひかず、 一歩もひかず交わるARTこそが彼の真骨頂 羽ばたく意識に身を任せれば、まるで異国に訪れたかのような不思議な感覚に出会う パスポートを持たぬ鳥 水平線と山脈 弾けだすエンドルフィン 物語が1つになる 彼がDJをしているイベント 『ON A MISSION』で生まれた選曲は現場で体感した人だけに与えられた真実である。 情報が渦巻く昨今、選択がより重要視されていくのではないだろうか。 OWLBEATSが選んだ 50分 ONE GROOVE 様々なモノを飛び越えて伝わってほしい1枚である。 cover painting : kunio shinohara
MORE -
T4T4 the monday / ANKH303
¥1,000
SOLD OUT
2020 LAW-0002 (cdr) ″ANKH303″ 橙色の濃い光がその日一番伸びていた昼下がり。豊田大橋の下で少年はいつかの少年だった木彫家の男と出会い、去り際に木彫りの作品を受け取った。 あれから数年が経ち木彫りの作品が少年から離れつつあった雨上がり。いつかの少年だった木彫家の男が死んだと人伝いに聞いた。 少年はあの時受け取った木彫りの作品に彫られているマークを初めて意識する。 暮らす事で日が暮れる毎日を過ごす中、少年を大人に時により子供にさせる唯一の男 RAS Gが死んだと人伝いに聞いた。 生前の彼の作品を追いかける中で観たYouTube 、大柄な男の部屋の周りに所狭しと置かれた物たちの中にあのマークを見つける。 嘘みたいな世の中で嘘みたいに暖かい1月。 少年はいつかの少年になりつつある16歳、タイトルにあのマークをいれた。 自分の生き方は自分で決めてるつもりだった自分を懐かしく思える日がいつかきたらこのCDを再び聴く事にしよう。 text by peoplez
MORE -
JP a.k.a. chillwired / unknown me
¥1,500
2019 LAW-0001 (cdr ) ″unknown me″ 本作はタイトルのとおり、知らない自分探しの旅である。信頼をおく音楽家たちにプロデュースを託し、その音の上でラップすることにより未知なる領域に誘われる。 OWL BEATS、SUGURUS、HIATOH そして 暗黒ニラ。 様々な世界観が入り乱れる様を耳で目撃してみてはいかがだろうか。
MORE -
SUNSET VIBES / 2014-2017 BEATS PRODUCED BY HIATOH × MIXED BY DJ REJAS
¥1,200
SOLD OUT
2019 LAW-103 (cdr ) https://youtu.be/kR13CacouSE Making a beat, is giving something back to the culture. Without all the great music from the past, beat would not exist. Appreciate the past and. create something new to get through the shitty modern days. project created by JP a.k.a. chillwired cover painting by kunio shinohara cover design by daisuke yamashita rec&mastered by in lion dub studio
MORE -
nueva / mixed by DJ rejas
¥1,200
SOLD OUT
2019 LAW -102 (cdr) “nueva ” ·takagi masakatsu / marginalla.1 ·build an ark / ginger ·nils frahm / la ·jonny dillon / turning invisible in an ~ ·ryu / song from the far east ·king of convenience / scars on land ·miguel atwood-ferguson / find away ·seba kaapstad / hello ·ras_g / track 9 (my kinda blues) ·k-def / from da brain ·mahbie / for party monks ·jamila woods / betty ·daedelus / battery smoke ·gonzales / the tourist ·johann johannson / flight from the city ·cover painting by kunio shinohara ·cover design by daisuke yamashita ·rec&mastered by in lion dub studio
MORE -
HOMIES THERE / mixed by DJ REJAS
¥1,200
SOLD OUT
2018 LAW-101(cdr) “tracklist” ①a lice' chord/build an ark ②waterland/gigi masin ③strange fruits/jose james ④been on my mind/r+r=now ⑤worrisome heart/melody gardot ⑥starship bahia/adrian sherwood ⑦epiphany/ag&john robinson ⑧mylife/knxwledge ⑨sing to me/jhene aiko ⑩phone call/jon brion ⑪the sun the moon our souls/mental remedy ⑫gold rush/quiet village ⑬light/juzu a.k.a. moochy ⑭open mind/jp a.k.a. chillwired ⑮melodic/michita ·art work by daisuke yamashita ·rec&mastered by junplant
MORE -
brown note / JP a.k.a. chillwired
¥2,000
2017 (cd ) 南の大地にゆったりとしっかりと根を張り 試行錯誤を繰り返し造り上げられた “brown note” 様々な音楽を愛し吸収された音律を サンプリングソースとして抽出し 土着的リズムビーツを奏で その空間を自問自答を繰り返し思想された ブルージーなライムで刻印し遊泳する。
MORE -
favorite things no.2 / mixed by DJREJAS
¥1,200
2017 (cdr) tracklist” ①moonlight/moonchild ②diamond/laura mvula ③the colorado trail/dave grusin ④tep and the logic/james blake ⑤blue in green/anti-lilly ⑥please set me at ease/madlib ⑦intro (raff draft)/j dilla ⑧wake up/terrace martin ⑨like this piano/sampha ⑩i'am dying of thirst/robert glasper ⑪thicker than water/todd hannigan ⑫lsd/jamila woods ⑬clouds/gigi masin ⑭another bird/idjut boys ·rec&mastered by JUNPLANT ·cover photo by SHUTO INAGO ·art work by CHIAPAS ⅹ SOHO
MORE -
Favorite Things no.3 / MIXED BY DJ REJAS
¥1,200
SOLD OUT
水溜りに映る青空と朝の光で一瞬にして昨日の雨のシーンから別のシーンへと切り替わりLIFEは進む これはHOODの話だ 車のキーを回しエンジンと一緒にゴムの外れたワイパーとオーディオが動きだす。直ぐにワイパーを止めオーディオのボリュームを少し下げつつ車を走らせた。 昨日から入ったままのCD 朝の3号線 新築住宅と田んぼ路 あいつやあいつの家の前 直径10cmのスピーカーから流れる LIFENESS 静かに寄り添いながら僅かな高揚感を紡いでいく車の中で、鳴らしたい音が鳴っている。 日々の想像力が鳴っていない時にも音を鳴らす 積み上げていくLIFEと共に光を増す感覚 違和感が道標となっているこの時代にいつだって音楽は直感を忘れないように鳴り続けている。 帰り道、2周目に入ったCDを聴きながら昼間に自分の中だけで音を出さずに何度も鳴っていたメロディがこのmixに入ってた曲だと気付き妙に納得し、ふと車の窓から横をみたらとっくに海の向こうに陽は沈んでいて駆け足で夜がはじまっていた。 もう一度言う、これはHOODの話だ text by peoplez *song number ①ahmad jamal / moonlight in vermont ②hiatoh / i forgot ③moonchild / strength ④daedelus / order of the golden dawn ⑤fkj / ylang ylang ⑥kings of convenience feat.feist / the build-up ⑦miguel atwood-ferguson / intro eternity ⑧jose james / hello like before ⑨henry mancini / holly ⑩robert glasper feat. ybn cordae / sunshine ⑪ras g / track 11 ⑫aru-2 / bonker ⑬mahina apple & mantis / 愛を贈ろう ⑭kenny dorham / don,t explain *RECORDING AND MASTERED by CSB @nephone_countrysideboy ART Direction and Design by peoplez PRESENTED by LIFENESS RECORDINGS "Tansu no Koyashi MAKE INVOLVED" 2020 TABI-002 (cdr)
MORE